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皆様のご支援で、陸前高田と交流する若者が増えています!

若興人の家(わこうどのいえ)は、人口減少問題が深刻な岩手県陸前高田市で「何年先も陸前高田と交流する若者を増やす」ことをミッションに活動する学生団体です。(一社)SAVE TAKATAが現地NPOとして活動支援をしています。

若興人の家((一社)SAVE TAKATA内プロジェクト)

第二の故郷陸前高田への想いを持った学生が、陸前高田市高田町にある拠点「若興人の家」に通っています。震災前の市街地模型を市民と一緒にお話ししながら修繕したり、震災前の思い出を残すために冊子「たかたる。~高田の人が高田を語る~」を発行したりしています。

Message メッセージ
Message メッセージ

書籍やDVDを若興人の家にご寄付いただいた皆様、本当にありがとうございます!ご支援のおかげで、私たちの活動拠点である「若興人の家」は2016年度6月から宿泊できるようになりました。そのように学生の活動拠点が定着したことで活動の幅も広がっています。高田町周辺であった活動範囲は今では矢作町、広田町にまで伸びました。さらに、市民との方々との語らいの時間「お茶っこ」を開催する会場ともなっています。陸前高田市民との楽しい時間を通して、陸前高田を第二の故郷とする若者がこの若興人の家から一人また一人と生まれています。これからも「何年先も陸前高田と交流する若者を増やす」ため精進してまいります。

01EVENTS 2017

①震災以前の陸前高田市市街地模型の展示会~まちなみ おもいで はなして~
神戸大学「『失われた街』模型復元プロジェクト」が市民への聞き取り調査をもとに作成した以前の陸前高田市街地模型の展示会を今年度は2回、アバッセたかたにて開催しました。多くの市民の方々にお越しいただき「懐かしい」「薄れてた高田の思い出がよみがえってきた」などのたくさんの喜びのお声をいただきました。また、若興人の家学生メンバーも市民の方々との震災以前の陸前高田の思い出をお聞きしたことで「高田のことをもっと知りたい」と活動意欲を高める機会ともなりました。
②2017年度版「たかたる。-高田の人が高田を語る-」作成中!
陸前高田の魅力の再発見、さらに思い出の伝承を目的とした「たかたる。-高田の人が高田を語る-」の作成に今年度も取り掛かっております。8月と10月、現地での取材を経て、今年度は6名の方に陸前高田の「昔」を語っていただきました。3月の発行を予定しております。お楽しみに!
③若興人の家ホームページが見やすくなってリニューアル!!
若興人の家の公式ホームページが新しくなりました!2015年度からの今年度までの活動風景も多く載せております。ぜひご覧ください! https://wakodohouse.wixsite.com/wakodohouse

02FUTURE ACTIVITIES

2017年度は若興人の家にとって新たな再スタートの年でした。そしてその再スタートに当たって定めた私たちのミッション、それが「何年先も陸前高田と交流する若者を増やす」です。陸前高田市民の方々は首都圏から来た私たち若者に「何もない町」とよくおっしゃいます。震災以前から深刻な問題であった人口減少、そしてさらに追い打ちをかけるように陸前高田の町を襲った東日本大震災が原因です。しかし、私たち若興人の家はそのような市民の方に「陸前高田の素敵なところ」をひとつでも多く知って、再認識していただくために、これからも活動を続けてまいります。今後もますますのご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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