valuebooks
25
ハウジングファースト東京プロジェクトへのご支援ありがとうございます!

世界の医療団は、国内の活動の一つとして、池袋周辺のホームレス状態にある方々が路上生活を脱出し、より自分らしく安定した生活が送れるよう、さまざまな支援プログラムを提供しています。チャリボンを通じて支援の輪がますます広がることを願っています!

認定NPO法人 世界の医療団

世界の医療団はパリに本部を置き、世界各地に医療・保健衛生分野の専門スタッフを中心に派遣し、人道医療支援に取り組む国際NGOです。国籍、人種、民族、思想、宗教等のあらゆる壁を越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手をさしのべます。

Message メッセージ
Message メッセージ

皆様からのあたたかいご支援とご協力に心より感謝しお礼申し上げます。
2010年に池袋にて「東京プロジェクト」として3団体でスタートした事業は、現在、7団体のコンソーシアムに成長、地域も豊島区、中野区などに広がりを見せています。2016年、“ハウジングファースト”支援手法を日本社会においてより強力に推し進めるべく、事業名を「東京プロジェクト」から「ハウジングファースト東京プロジェクト」に改めました。
世界の医療団はアウトリーチ活動(夜回り)への参加や医療相談会を実施するほか、日中活動の拠点の運営、プロジェクト全体のコーディネートを行っています。私達の活動はチャリボンを通じていただく皆様のご支援に支えられています。これからも宜しくお願いいたします。

01EVENTS 2017

・新たに1団体が加わり、7団体のコンソーシアムに成長しました
それぞれの分野を活かし、多職種での支援体制が整いつつあります。現在146名の路上を脱出した方を継続的に支援しています。
アウトリーチ活動は、毎週水曜日に池袋駅周辺の夜回り、月2回土曜日に炊き出しの医療相談・生活福祉相談会を実施し、医療相談には年間のべ1000人余りの方が受診されました。

・第3回シンポジウムを開催いたしました
2015年より開催しているシンポジウム、今年は連休のさなか、大阪2017年10月8日(日)、東京2017年10月9日(月)の日程で開催、大阪は約50名、東京では100名以上の方にご参加いただきました。
フランスの公的ハウジングファースト・プログラム(アン・シェ・ソワ・ダボー)の公衆衛生研究チームにて活動、その質的評価をまとめたポリーヌ・ロンテ氏とベルギー・ブリュッセルの支援団体 Infirmiers de rue(路上の看護師たち)のハウジングファースト・プログラム責任者を務めるサンドリン・ビュタイェ氏を海外よりお招きし、有意義なディスカッションが展開されました。是非、サイトの総括レポートをご覧ください!
https://www.mdm.or.jp/news/6774/

02FUTURE ACTIVITIES

ハウジングファースト東京プロジェクトは多くの人にこの活動を知っていただくため、アドボカシーに力をいれていきます。その第一歩として来年には新しく7団体共通にホームページの立ち上げを予定しています。
また、このプロジェクトをより充実した内容にするため、知識向上を目指した勉強会の実施を計画しています。
さらに世界の医療団では、孤立していた元路上生活者の方、地域で障がいを持ちながら生活されている方、近隣に住んでいる方みなさんが誰でも安心できる居場所作り・運営を充実させていきたいと思っています!
今後ともご支援・ご協力の賜りますようよろしくお願い申し上げます。

認定NPO法人 世界の医療団 チャリボンページ