抱樸(ほうぼく)
抱樸(ほうぼく)

認定NPO法人 抱樸(ほうぼく)

抱樸(ほうぼく)は、1988年に北九州市で、おにぎりを持って路上生活者を訪ねる活動から始まった認定NPO法人です。出会った「その人」にとって何が必要か、誰が必要かを問い続け、就労・居住・子ども・高齢・障害など29の事業へ活動を広げてきました。経済的困窮だけでなく社会的孤立の問題にも向き合い、「助けて」と言い合える社会をつくることを目指しています。現在は、北九州市内に地域と福祉が融合する複合型拠点施設を整備し、子どもから高齢者まで全員参加型の「希望のまちプロジェクト」を推進中です。地域・福祉・文化・居場所が一体となった場づくりを通じて、誰もがありのままで生きられるまちづくりにチャレンジします。

ひとりにしない支援 ~わたしがいる あなたがいる なんとかなる~

私達は、問題解決型の支援に加え、解決できなくてもつながり続ける「伴走型支援」を大事にしています。急激な単身化が進む中、個人の自己責任や家族に任されすぎた役割を、みんなで分担していける社会を目指します。

1,000円あればできること

1,000円あればできること

炊き出しで3人分のお弁当を用意できます

抱樸の活動の原点である炊き出しは、1食分の食事を届けるだけでなく、相談につながる「出会いの場」となります。北九州市のホームレスの方は30人程度に減少したものの、多いときには100人以上並ばれることがあります。見えづらい貧困が広がっています。

5,000円あればできること

5,000円あればできること

子どもたちに学習支援を1度行うことができます

様々な事情で勉強したくてもできない状況に置かれている子どもたちの学習支援を無料で行っています。大学生や社会人のボランティアに協力してもらいながら、多くの子たちにとっては家族以外の大人と話せる場所、安心できる放課後の居場所になっています。

10,000円あればできること

10,000円あればできること

住まいを手配し、新しい生活のスタートを支えられます

住居を失うということは、「生存的危機」「社会的危機」「孤立の危機」を意味します。居住の確保は何よりも優先される課題です。その後も抱樸の支援は、見守りや生活支援、社会や地域への参加支援など、自立が孤立に終わらないよう人生そのものに伴走します。