学校法人 東京音大古本募金

東京音楽大学の前身である、東洋音楽学校は、私立の音楽大学としては最も古く、明治40年東京市神田区裏猿楽町(現東京都千代田区)に設立されました。翌年には管弦楽部を設けて明治43年、英国大使夫妻、岩崎小弥太男爵夫妻の後援を得、ロンドンのロイヤル・フィルハーモニーにならい、東京フィルハーモニー会を設立。後にこのオーケストラが山田耕筰に引き継がれ、新交響楽団(現在のNHK 交響楽団)へと発展し、クラシック音楽の普及に大きく貢献しました。また、卒業生の一部がアメリカ航路の客船に楽団員として乗船し、ジャズを始めとする海外の音楽文化を吸収、アメリカで各種の楽器・楽譜を購入するとともに、オペラや各種コンサートをはじめ、教会音楽や、劇場・映画館の伴奏音楽等にいたるまでの情報収集等、わが国へあらゆるジャンルの音楽を紹介したことも忘れてはなりません。このように本学では創立当初から卒業生が音楽で社会に活躍する場を切り拓いてきました。

―古本が未来を奏でる―

読み終わった本、見終わったDVD,聴き飽きたCDが、図書館の書籍、楽譜、視聴覚資料に生まれかわり、演奏家、研究者を、そして未来の音楽を育てます。

ー50,000円、集まったらできること

<学生選書ツアーの開催>
東京音大古本募金への寄付金で、学生選書ツアーを実施します。学生が書店を訪問し、通常、本学図書館では選書されない一般書や、図書館に新たに備えてほしい楽譜を学生目線で選書し購入するイベントです。

東京音大古本募金に