国立大学法人 東京大学基金古本募金 Books for NEXT

東京大学は、1877 年の創設以来、東西の文化が融合する日本の教育研究拠点として、独自の学術を発展させ、国内外で活躍する多くの優れた人材を育成してまいりました。世界は今、大きな転換期にあります。地球環境の劣化、地域間格差、国際紛争の複雑化、新型コロナウイルス感染拡大などの地球規模の課題は深刻さを増し、これまで社会を支えてきた民主主義や資本主義などの基本的な仕組みが揺らいでいます。こうした激動の中にあって、人類社会をよりよい方向に導くために、さまざまな人材と知恵が集まる結節点である東京大学は、多様な学術の出会いから新しい価値を生み出し、それを社会に伝えるという大きな役割を担っていきます。

古本募金 Books for NEXT

あなたの本で、共に、地球と人類社会の持続的な発展を目指しましょう!

ー30,000 or 50,000円、集まったらできること

3万円-女子学生向け奨学金1ヶ月分
5万円-外国人留学生奨学金1ヶ月分
大学で学ぶことは、自分のそれまでの知識・技能をのり越えていくことであり、それには異なる他者と課題を共有し交わる場としての、学ぶ時間の保証が必要です。コロナ禍での経験は学生にとっても、他者を思いやり知恵を出し合い、さまざまな工夫でこの困難をどう乗り越えるかを考える、これまでにない機会でした。そこから学ぼうとする学生が、取り組んできた学業の追究をあきらめてしまうことなく、安心して大学生活が続けられる修学環境を整えてまります。

ー100,000円、集まったらできること

東大演習林の整備-約400坪の森林造成+1年間の維持
東京大学演習林では100年以上の長きにわたり、数多くの教職員の手によって森林を良好に維持・管理しながら、人工林や天然林の樹木の成長、森林に暮らす動植物、気象や水文等に関する調査・観測データを蓄積し続け、多くの教育や研究の場面で活用されてきました。また、演習林が保有する豊かな森林は学内外を問わず多くの教育者や研究者によって求められ、教育研究フィールドとして利用され続けています。近年では、社会的な要請により、演習林の長い歴史の中で培った知識・経験を社会教育を通じて広く普及するとともに、自治体や地元地域との連携にも力を入れるなど、多方面で活動しています。

ー1,000,000円、集まったらできること

若手研究者の活動経費 約3ヶ月分
「学びたい」若い世代にとって、教育・研究の現場は決してよい環境とは言えません。この世代は長い時間をかけて新しい分野を創り、そして今後の日本のステータスを支える重要な人材となるため大切に育てなければなりません。大学の競争力回復にとっても、日本の国際求心力の維持においても、若手研究者が活躍できる環境づくりは急務です。

東京大学が今後も地球と人類社会の未来に貢献し続けるために、どうか温かいご寄付を賜りますようお願い申し上げます。

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